最近では洋風やエスニックなどアレンジメニューの幅も広がり、専門店もできるなど熱い注目を浴びているお粥。具材や調理法をひと工夫して、いつもとは全く違うお粥のおいしさに出合ってみてはいかがでしょう?
卵はしっかり溶き、鍋を沸騰させて煮立てたところに少しずつ垂らすのがふんわり固めるコツ。よく「糸のように垂らす」と言いますが、尖った注ぎ口のある計量カップを使うと誰でも上手にできるのでおすすめです。
- アボカド、かにかまは1.5センチ角に切ります。また、卵は溶きほぐしておきます。
- 鍋にごはんと<A>を入れて木べらでなじむよう混ぜます。
- フタをして強火にかけます。
- 沸騰したらフタを開けて弱火にし、7〜8分煮ます。ときどき木べらで底から返すように混ぜます。
- 豆乳、アボカド、かにかまを入れて煮立ったら溶き卵でとじます。
※火の入りすぎが心配な方は、卵を入れたら火を消してフタをして余熱で温めましょう。 - 塩を加えて、へらでやさしく混ぜ合わせたら器に盛ります。
キムチを炒めることで、辛さや発酵食品特有の酸っぱさがマイルドになり、キッズでも食べやすい味に仕上がります。また、ごま油のコクも加わり、味に深みが出ておいしく仕上がるメリットも♪
- ごはんをさっと水で洗って水気をきり、包丁で刻みます。
- しいたけは薄切りにします。
- 鍋にキムチを入れ、ごま油で炒めます。香りが立ったら①と水と鶏がらスープの素、コチュジャンを入れて木べらでなじむよう混ぜます。フタをして強火にかけます。
- 沸騰したらフタを開けて弱火にし、10〜15分煮て、ときどき木べらで底から返すように混ぜます。
- 火を止め、塩、しいたけを加えてへらでやさしく混ぜ合わせたら器に盛り、温泉卵をのせ、万能ねぎ、白いりごまを散らします。
水っぽいお粥に合わせるため、味はしっかりめにつけましょう。水溶き片栗粉を入れる際は、火を弱め、菜箸でぐるぐると手早くかき混ぜるとダマになりません。あんかけの固さの調整はお好みで。
- レトルトのお粥は湯煎で温めておきます。
- 油揚げは1センチ幅の短冊切りにして、長ネギは縦半分に切って斜め薄切りにします。
- 小鍋に<A>と油揚げを入れて中火にかけ、1〜2分煮たら、水溶き片栗粉でとろみをつけて長ネギを入れます。
- 器に温めたお粥を入れ、③をかけ、しょうがを添えます。
「味の素KKおかゆ」シリーズは、持ち運びにも便利なレトルトパウチ。国産コシヒカリと南アルプスを源とする清水を使用し、土鍋炊きに学んだ製法でふっくらと炊き上げました。
ほぐれやすく、ほどよい繊維感とジューシーな食感が味わえるかに風味かまぼこです。原材料に新鮮な白身魚のすり身を使用し、かにの風味を加えて滑らかな食感に仕上げました。ストックに最適な真空パック入り。
4種類の野菜をこだわりの薬念で熟成させたキムチです。アミエビ塩辛の旨みを加えることでやみつきになる商品に仕上げました。そのまま食べるのはもちろん、料理のアレンジにも幅広くお使いいただけます。
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