心華やぐお正月の手作りおせちを応援! 心華やぐお正月の手作りおせちを応援!

古来から〝日本のこころ〟として根づいているおせち。今年はおうち時間を利用して、手作りおせちにチャレンジしてみませんか? そこで、初心者でも簡単にできておいしいプロ直伝のレシピをお届けします。愛情たっぷりな手作りおせちで、口福な一年のはじまりをどうぞ!

伊達巻・栗きんとん・煮〆めの写真 伊達巻・栗きんとん・煮〆めの写真 伊達巻・栗きんとん・煮〆めの写真 伊達巻・栗きんとん・煮〆めの写真
料理研究家落合貴子さんの写真 料理研究家落合貴子さんの写真

古来から〝日本のこころ〟として根づいているおせち。今年はおうち時間を利用して、手作りおせちにチャレンジしてみませんか? そこで、初心者でも簡単にできておいしいプロ直伝のレシピをお届けします。愛情たっぷりな手作りおせちで、口福な一年のはじまりをどうぞ!

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栗きんとん 栗きんとん
栗きんとんの写真 栗きんとんの写真
別名・金の布団、一年の財運を願う 別名・金の布団、一年の財運を願う

濃厚な甘さの栗きんとんは、おせちの定番料理でありお子様にも喜ばれる一品。黄金色の見た目を金塊や小判に見立てた商売繁盛や金運をもたらす縁起物とされ、「勝負強い一年でありますように」という願いが込められています。
※由来には諸説ある場合や、地域によって異なることがあります。

褒められポイント! 褒められポイント!
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なめらかな食感と黄金色に仕上げるコツ なめらかな食感と黄金色に仕上げるコツ
その1 その1
皮は厚めにむく 皮は厚めにむく

皮に近い部分はアクが多く出て黒っぽくなるので、皮を厚めにむきましょう。皮の内側にあるうっすらした線までむきとるのが目安です。

その2 その2
水分を飛ばししっかり練り上げる 水分を飛ばししっかり練り上げる

栗きんとんのつやを出すために砂糖水を加えて練り上げますが、砂糖水の水分が残ると味がぼやけるため、しっかり水分を飛ばすよう練り上げましょう。

手作りならでは!ツヤツヤの栗きんとん 手作りならでは!ツヤツヤの栗きんとん

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栗きんとんを鍋で混ぜている写真 栗きんとんを鍋で混ぜている写真

材料

さつまいも(皮つき)
500g
ミョウバン液
(1 の水に対して小さじ1のミョウバン)
適量
くちなしの実
2個
<A>
砂糖
100g
150ml
小さじ1/4
水飴
大さじ 1
栗の甘露煮
適量
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さつまいも(皮つき)
500g
ミョウバン液
(1の水に対して小さじ1のミョウバン)
適量
くちなしの実
2個
小さじ1/4
水飴
大さじ 1
栗の甘露煮
適量
<A>
砂糖
100g
150ml
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作り方

  • さつまいもは皮を厚めにむき、ミョウバン液に20分ほど浸してあく抜き後、ザルにあげます。
  • くちなしの実は、刻んでだしパックなどに入れておきます。
  • 鍋にたっぷりの水(分量外)と①、②を入れ、中火で10〜15分やわらかくなるまで煮ます。
  • ザルにあげ、くちなしの実を除いてから裏ごしします。
  • きれいな鍋に<A>を入れ砂糖を溶かします。
  • 裏ごししたさつまいもを⑤の鍋に入れてよく混ぜ、弱火にかけながら重くもったりするまで練り上げます。
  • 塩、水飴の順に加え入れて混ぜます。
  • 栗の甘露煮を電子レンジで30秒ほど加熱して温めたものを⑦に入れ絡めたら完成です。
アレンジレシピ アレンジレシピ
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余ったらコレ! 余ったらコレ!

栗きんとんケーキ 栗きんとんケーキ

「栗は完食するけど、ペーストが残りがち……」なんてことはありませんか? そこでおすすめなのが、残った栗きんとんとホットケーキミックスを使った簡単レシピ。小麦粉の代わりにホットケーキミックスを使うことでベーキングパウダーを入れる必要がなくなります。あとはお好みのパウンドケーキの要領で焼けばOK。もし栗も残っていたら、小さく切って生地に練りこめば一層おいしくいただけます。

栗きんとんケーキの写真 栗きんとんケーキの写真
煮〆め 煮〆め
煮〆めの写真 煮〆めの写真
家族が仲良く結ばれますように 家族が仲良く結ばれますように

煮〆めは、根菜を中心としたいろいろな食材を一つの鍋で煮ることで、「家族円満」の意味が込められています。また、収穫時に小芋が連なる里芋は「子孫繁栄」、穴の開いたれんこんは「将来の見通しを良くする」など素材ごとにも由来があります。
※由来には諸説ある場合や、地域によって異なることがあります。

褒められポイント! 褒められポイント!
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出汁をきかせて仕上がりよく煮る 出汁をきかせて仕上がりよく煮る
その1 その1
必ず落としぶたを使う 必ず落としぶたを使う

煮込むときに落としぶたを使うと煮汁が対流し、効率よく煮ることができます。また具材が鍋の中で踊るのも防げるので、煮崩れのリスクも低くなります。

その2 その2
具材ごとに分けて煮汁も保存 具材ごとに分けて煮汁も保存

保存する際は具材ごとにまとめることで、やわらかい里芋などが崩れるのを防ぐことができます。また具材が空気に触れて傷まないよう、煮汁も一緒に保存しましょう。

出汁と素材の味を楽しむこだわり煮〆め 出汁と素材の味を楽しむこだわり煮〆め

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タッパーに入った煮〆めの写真 タッパーに入った煮〆めの写真

材料

こんにゃく
1枚
ごぼう
1本
れんこん
1節
里芋
8個
にんじん
小1本
たけのこ(水煮)
小1本
さやえんどう
10枚程度
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<A>
1
煮干し
(頭と内臓を取ってパックに入れる)
10g
干ししいたけ
4〜5枚
出汁こぶ
10g
<B>
うすくちしょうゆ
1/4カップ
砂糖
30g
みりん
1/2カップ
1/2カップ
 
かつお節
10g
水飴
大さじ3

作り方

  • 煮汁を作ります。鍋に<A>を入れ、2〜3時間置いておきます。
  • ①を強火にかけ、沸騰させて1分煮ます。
  • 干ししいたけと煮干しは取り出します(干ししいたけは後ほど煮ます)。
  • <B>を加えて火を止めます。
  • かつお節を加えて再度火にかけ、沸騰したら火を止め、煮汁を漉します。
  • こんにゃくは端から6〜8ミリ幅に切り、中央に切り込みを入れて手綱にして熱湯で茹で、あく抜きしてからザルにあげます。
  • ごぼうは皮をこそぎ、4〜5センチ長さにぶつ切りにしてミョウバン液(分量外、栗きんとん参照)に20分漬けてあく抜きしたら、新しい水でやわらかく茹でます。
  • ごぼうがやわらかくなったら、芯の境目に竹串を刺して芯をくりぬきます(見通しが良いと縁起を担ぐ切り方です)。
  • れんこんは5ミリ厚さの輪切りにし、穴と穴の間に切り込みを入れて切り取り、花れんこんにします。
  • 里芋は六方に切り、塩(分量外)で揉み、洗ってぬめりを取ります。
  • にんじんは 1 センチ厚さの花型に抜いてから、花びらを立体感を持たせたたねじり梅に切ります。
  • たけのこの穂先はくし切り、下の部分は半月かいちょう切りにします。
  • 鍋にれんこん、にんじん、里芋を入れ、浸るくらいの水(分量外)でやわらかくなるまで下茹でし、ザルにあげます(さやえんどうは最後に加えて30秒ほど茹で、水にとる)。
  • 鍋にさやえんどう以外の野菜とこんにゃく、作っておいた煮汁を入れ、クッキングペーパーで作った落としぶたをして20分中火で煮ます。
  • 最後に水飴を加え入れ、ひと煮たちしたら火を止めます。
  • 器に盛り付け、さやえんどうを入れて完成です。
アレンジレシピ アレンジレシピ
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余ったらコレ! 余ったらコレ!

おもちと煮〆めの中華おこわ おもちと煮〆めの中華おこわ

煮〆めに入っているのは野菜だけなので、そこにお歳暮でいただいた焼き豚などのたんぱく源を加えて、手軽な中華おこわをいただくのはいかがでしょう。余ったおもちとお米、もしくはもち米にオイスターソースや鶏ガラスープの素、しょうゆ、酒などを加えたら、小さめに切った煮〆めや焼き豚などの具材を上に散らし、炊飯器の「おこわモード」で炊いたらできあがり。具材の旨みがたっぷり味わえます。

おもちと煮〆めの中華おこわの写真 おもちと煮〆めの中華おこわの写真
伊達巻 伊達巻
伊達巻の写真 伊達巻の写真
「学業成就」に祈りを込めて 「学業成就」に祈りを込めて

書物のような巻物に似た形から「学業成就」の願いが込められています。ちなみに伊達巻の名前は、華やかな見た目からおしゃれの「伊達」を意味する説、魚のすり身を卵に混ぜて焼いたものを好んだ「伊達政宗」に由来する説など諸説あります。
※由来には諸説ある場合や、地域によって異なることがあります。

褒められポイント! 褒められポイント!
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ふわっと焼いてきつめに巻く ふわっと焼いてきつめに巻く
その1 その1
とにかく焦がさないように とにかく焦がさないように

伊達巻はとても焦げやすいため、弱火でじっくり焼きましょう。上が固まらないとひっくり返すのが難しくなるので、アルミホイルでふたをして火を入れていくと良いでしょう。

その2 その2
輪ゴムでしっかり止めて冷蔵庫へ 輪ゴムでしっかり止めて冷蔵庫へ

伊達巻はふわふわとした厚い生地なので、巻いたものが戻らないよう、隙間なくきつく巻くのがポイント。巻いたら輪ゴムで両端を止め、冷蔵庫に置いておきます。

巻きすで簡単!ふわふわ伊達巻 巻きすで簡単!ふわふわ伊達巻

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巻きすで巻いた伊達巻の写真 巻きすで巻いた伊達巻の写真

材料(1本分)

4個
はんぺん(大判)
1枚
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<A>
みりん
大さじ2
砂糖
大さじ1
白だし
小さじ1
焼き油
適量

作り方

  • フードプロセッサーに卵を割り入れてはんぺんをちぎり入れ、<A>を入れてなめらかになるまで混ぜます。
  • 卵焼き器にキッチンペーパーで焼き油を薄くのばし弱火で温めたら、①を流し入れ、アルミホイルを被せ、弱火で20分ほどじっくりと焼きます。
  • 焼き色がついたら裏返し、同じようにアルミホイルを被せて焼き、両面に焼き色がついたら火から下ろします。
  • 熱いうちに巻きすでしっかりと巻き、輪ゴムで両端をとめて粗熱を取ります。
  • 冷蔵庫で2時間ほど冷やし、食べやすい大きさに切って完成です。
アレンジレシピ アレンジレシピ
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余ったらコレ! 余ったらコレ!

伊達巻ラスク 伊達巻ラスク

伊達巻を5ミリ幅にスライスし、クッキングシートを敷いた天板にのせて180度に余熱したオーブンで10分焼きます。10分で足りなければ、その後は加減をみながら調整しましょう。オーブンから取り出したら粗熱を取り、粉砂糖や抹茶などをふっていただきます。

伊達巻ラスクの写真 伊達巻ラスクの写真
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余ったらコレ! 余ったらコレ!

伊達巻の大学芋風 伊達巻の大学芋風

作り方はとっても簡単。ひとくち大に切った伊達巻に片栗粉をまぶしたらカラッと揚げ、大学芋のタレに絡めて黒ごまを振るだけ。揚げたてをいただけば、外はカラッと中はふんわり、家族で楽しめるおやつのできあがりです。

黒ごまを振りかけた伊達巻の大学芋風の写真 黒ごまを振りかけた伊達巻の大学芋風の写真
いなげやおすすめ いなげやおすすめ

手作りおせちの材料 手作りおせちの材料

新潟県産こがねもちの写真 新潟県産こがねもちの写真
食卓応援 食卓応援
新潟県産こがねもち

もち米の中で最もおいしい銘柄の一つと言われ、コシが強くなめらかな食感が特徴の新潟県産こがねもちを使用。独自の杵つき製法でモチモチの食感が楽しめます。

いりごま黒の写真 いりごま黒の写真
食卓応援セレクト 食卓応援セレクト
いりごま 黒

黒ごまを香ばしく焙煎し、風味よく仕上げました。プチプチとした食感と黒ごまらしい濃厚な香りは、大学芋やいなり寿司、和菓子、手作りパンなどに最適です。

さくらいろたまごの写真 さくらいろたまごの写真
食卓応援セレクト 食卓応援セレクト
さくらいろたまご

豊かな自然、清らかな水、夏も涼しい岩手山麓からお届け。鶏にストレスを与えない飼育環境のもと飼料から鮮度まで、作り手のこだわりが詰まったいなげや自慢のたまごです。

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