![お子様も大喜び!市販のスープでつくる楽うま“アレンジ”鍋](https://inageya-yell.com/wp-content/themes/master-theme/image/uchi-nabe-no-tatsujin/04/pc_arrange_mv.jpg)
![簡単にもっとおうち鍋を楽しみたい方に!市販のスープを活用した簡単鍋アレンジレシピ](https://inageya-yell.com/wp-content/themes/master-theme/image/uchi-nabe-no-tatsujin/04/pc_arrange_lead-ttl.png)
ワンパターンになりがちな鍋料理も、アイデア次第でバリエーション豊かに楽しむことができます。今回は、手軽にさまざまな鍋の味が楽しめる市販の鍋スープにひと手間加えた「楽うまアレンジ鍋」をご紹介♪ 鍋料理はアレンジしやすいので、味付けや具材をいろいろと試して、自分好みのオリジナル鍋を開発してみるのも楽しいかも。
![いつもの鍋とはひと味違う味付けや〆のアレンジ術](https://inageya-yell.com/wp-content/themes/master-theme/image/uchi-nabe-no-tatsujin/04/pc_arrange_ttl01.png)
![調味料4種類](https://inageya-yell.com/wp-content/themes/master-theme/image/uchi-nabe-no-tatsujin/04/pc_arrange_img01.jpg)
![調味料のちょい足しで味に変化を](https://inageya-yell.com/wp-content/themes/master-theme/image/uchi-nabe-no-tatsujin/04/pc_arrange_subttl01.png)
同じパターンで食べ続けていると、少し飽きてしまうこともある鍋。そんな時は、家にある調味料などをちょい足しして味の変化を楽しみましょう。例えば、柚子や梅、山椒などをちょい足しすれば「さっぱり系」に、味噌やチーズ、酒粕などをちょい足しすれば「こっくり系」になります。同じ寄せ鍋でもタレを少し変えるだけで、ガラッと違う味わいに。あらかじめいろんな調味料を小皿に盛って並べておくと、ごちそう感が増して食卓が華やぎますよ♪
![具材から出たさまざまなエキスをたっぷり含んだスープに、〆の麺を加えた鍋](https://inageya-yell.com/wp-content/themes/master-theme/image/uchi-nabe-no-tatsujin/04/pc_arrange_img02.png)
![残ったスープで〆のアレンジ](https://inageya-yell.com/wp-content/themes/master-theme/image/uchi-nabe-no-tatsujin/04/pc_arrange_subttl02.png)
鍋料理は、〆を何にするかも重要なポイント。具材から出たさまざまなエキスをたっぷり含んだスープに、ご飯や麺類を入れるだけでも格別な味わいですが、ちょっとしたアイデアで〆もバラエティ豊かに。例えば、カレー粉を加えてリゾットやうどんを楽しむ、いつもの雑炊を醤油やポン酢ではなく黒胡椒をかけて楽しむなど〆にもこだわってみてはいかがでしょう。
![激うま!アレンジ鍋レシピ](https://inageya-yell.com/wp-content/themes/master-theme/image/uchi-nabe-no-tatsujin/04/pc_arrange_ttl02.png)
![「鶏塩鍋つゆでイタリアンハンバーグ鍋」お子様の大好きなハンバーグを使った洋風鍋です!](https://inageya-yell.com/wp-content/themes/master-theme/image/uchi-nabe-no-tatsujin/04/pc_arrange_rcp01_ttlimg.jpg)
- <ハンバーグだね>
- 合びき肉
- 300g
- 玉ねぎのみじん切り
- 1/2個分
- ナツメグ
- 小さじ1/4
- こしょう
- 少々
- パン粉
- 大さじ6
- 牛乳
- 大さじ6
- 塩
- 小さじ1/3
- 白菜
- 1/8株
- ブロッコリー
- 1/2株
- しめじ
- 1パック
- じゃがいも
- 2個
- サラダ油
- 小さじ1
- <A>
- 鶏塩鍋つゆ
- 1袋
- トマトカット缶
- 200g
- <味変>
- 粉チーズ、カレー粉
- 適量
- <鍋〆>
- ショートパスタ
- お好みの量で
- ボウルに<ハンバーグだね>の材料をすべて入れ、よく混ぜ4等分の小判型に成型します。
- 白菜はざく切り、ブロッコリー、しめじは小房に分けます。じゃがいもは皮をむきくし切りにします。
- フライパンにサラダ油を敷き、①のハンバーグを焼きます。表面だけ、焼き色がつくくらいに焼いたら取り出し、同じフライパンでじゃがいもを炒めます。肉の脂を吸わせるように炒めたら取り出します。
- 鍋に白菜、じゃがいも、ハンバーグ、しめじ、ブロッコリーの順に入れ、<A>を入れてフタをして沸騰させます。沸騰したらフタを取って、火が通ったらいただきます(お好みで粉チーズやカレー粉をかけながら味変してもおいしくいただけます)。
![ワンポイントアドバイス](https://inageya-yell.com/wp-content/themes/master-theme/image/uchi-nabe-no-tatsujin/03/pc_nabe_point.png)
![おいしさアレンジポイント](https://inageya-yell.com/wp-content/themes/master-theme/image/uchi-nabe-no-tatsujin/04/pc_arrange_rcp01_point-img01.jpg)
トマトソースで時短!
「鶏塩鍋つゆ」の出汁は鶏のブイヨンと一緒なので、トマト缶やトマトジュースを加えるだけで、手軽ながらしっかり煮込まれた味に仕上がります。
![味変アレンジポイント](https://inageya-yell.com/wp-content/themes/master-theme/image/uchi-nabe-no-tatsujin/04/pc_arrange_rcp01_point-img02.jpg)
カレーとトマトの相性は抜群!
インドカレーの多くがトマトベースであることからもわかるように、カレーとトマトの相性は抜群。カレーに入ったスパイスで食欲が増すメリットも。
![〆のアレンジポイント](https://inageya-yell.com/wp-content/themes/master-theme/image/uchi-nabe-no-tatsujin/04/pc_arrange_rcp01_point-img03.jpg)
〆はパスタでイタリアン風
ショートパスタはあらかじめ茹でずに、そのまま鍋へIN。旨みたっぷりのスープを吸わせるように鍋の中で茹でていくことでおいしくなります。
![「キムチ鍋の素でチーズタッカルビ鍋」チーズがとろ〜り!〆のラーメンもおいしい!](https://inageya-yell.com/wp-content/themes/master-theme/image/uchi-nabe-no-tatsujin/04/pc_arrange_rcp02_ttlimg.jpg)
- 鶏もも肉
- 400g
- 玉ねぎ
- 1/2個
- キャベツ
- 1/2玉~
- さつまいも
- 1本(200g程度)
- キムチ鍋の素(キューブタイプ)
- 2袋
- ごま油
- 大さじ1
- 酒
- 大さじ2
- ピザ用チーズ
- 適量
- <味変>
- 豆乳
- 適量
- <鍋〆>
- ラーメン
- お好みの量で
- 鶏肉は大き目の一口大に切り、玉ねぎは薄切り、キャベツはざく切り、さつまいもは輪切りにして水にさらし、耐熱容器に入れラップをかけて1分30秒~柔らかくなるまで加熱します。
- キムチの鍋の素を細かく刻んでボウルに入れ、ごま油、酒、鶏肉、玉ねぎを加えて、よく混ぜ合わせます。
- 鍋を中火に熱し②を入れ、炒めます。鶏肉に火が通ったらキャベツを加えて、さらに炒めます。
- ③の具にさつまいもを加えて軽く混ぜ、2分割して真ん中をあけ、そこにピザ用チーズを入れてフタをします。チーズが溶けたらチーズをつけながらいただきます。
![おいしさアレンジポイント](https://inageya-yell.com/wp-content/themes/master-theme/image/uchi-nabe-no-tatsujin/04/pc_arrange_point.png)
![味変アレンジポイント](https://inageya-yell.com/wp-content/themes/master-theme/image/uchi-nabe-no-tatsujin/04/pc_arrange_rcp02_point-img01.jpg)
豆乳でまろやかな味に
鶏ガラベースの味がついた濃縮タイプの「キムチ鍋の素」を、水の代わりに豆乳でのばしていきます。鶏ガラスープに豆乳を合わせるとよりまろやかに風味がアップします。
![〆のアレンジポイント](https://inageya-yell.com/wp-content/themes/master-theme/image/uchi-nabe-no-tatsujin/04/pc_arrange_rcp02_point-img02.jpg)
生麺を入れて担々風に
辛味と豆乳で坦々風の味わいが楽しめるので、〆は生麺がおすすめ。普通の麺だと煮込むうちにのびたり、くたくたになったりするので、必ず「鍋用」の生麺を選んで。
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