「奏」信州無添加 生みそ
750g
国産大豆リュウホウ、国産米コシヒカリを使用。大豆を脱皮して蒸し上げた、やわらかく滑らかな口あたりが特徴の信州みそです。活きた酵母をそのままパッキングした香り高い無添加生みそをどうぞ。
「お豆腐って物足りないのでは?」……そんな心配はご無用! ヘルシーな豆腐も、工夫次第でボリューム満点の主役ごはんになります。そこでまずは、豆腐一丁を使ったごはんレシピをご紹介♪ 食べ応えもコスパもバッチリ、ぜひ、あなたのレパートリーに加えてください。
豆腐をキッチンペーパーで包み、その上からみそを塗るのがポイント。後でみそを取り除く際に手間がかからず、味もしっかりなじみます。みその塩分が豆腐を脱水する働きをしてくれるため、水切りは不要です。
木綿豆腐※
1丁(350g)
アボカド
1個
しらす
大さじ2
卵黄
2個
ごはん
茶碗2杯
<みそ漬け>
みそ
大さじ5
本みりん
大さじ2
<たれ>
長ねぎ(みじん切り)
10cm長さ
鶏がらスープの素
小さじ1/2
塩
小さじ1/4
レモン汁
大さじ1/2
水
大さじ1
ごま油
大さじ1/2
※食卓応援「国産大豆100% 木綿豆腐」を使用
①
豆腐のみそ漬けを作ります。みそとみりんをよく混ぜ合わせておきます。パックから取り出した豆腐をキッチンペーパーで包んだら、その上からみそをまんべんなく塗り、ラップで包んで冷蔵庫で一晩漬け置きます。
②
①のラップを外してキッチンペーパーとみそを取り除き、豆腐をひとくち大に切ります。
※取り除いたみそは味噌汁や野菜炒めなどに再利用しましょう。
③
アボカドも豆腐と同じ大きさに切ります。
④
茶碗にごはんを盛り、その上に豆腐とアボカドをのせたら、中央に卵黄を落とします。
⑤
<たれ>の材料をよく混ぜてから④にかけます。
こちらも豆腐の水切りなしの手軽なレシピです。豆腐に含まれる水分量を考え、炊飯器の水加減を2合よりすこし少なめにするのがポイント。豆腐は、炊き上がったごはんをほぐすときに一緒にほぐれるため、適当な大きさで構いません。
木綿豆腐※
1丁(350g)
米
2合
えだまめ(むき身)
50g
ウインナー
1袋
コンソメ
小さじ1
塩
少々
フライドオニオン
粗びき黒こしょう
各適量
※食卓応援「国産大豆100% 木綿豆腐」を使用
①
米は洗ってザルにあげます。
②
ウインナーは輪切りにします。
③
炊飯器の内釜に、①の米、えだまめ、ウインナー、コンソメを入れ、さらに木綿豆腐を手でちぎってのせてから、2合の目盛よりすこし少なめの水を入れて普通炊きします。
④
炊きあがりに塩を振り、豆腐がなじむようにさっくりと混ぜたら、器に盛りつけ、フライドオニオンと黒こしょうを振ります。
750g
国産大豆リュウホウ、国産米コシヒカリを使用。大豆を脱皮して蒸し上げた、やわらかく滑らかな口あたりが特徴の信州みそです。活きた酵母をそのままパッキングした香り高い無添加生みそをどうぞ。
107g×2
JAS特級で、しっかりとしたあらびき食感のウインナーです。原料肉に豚肉のみを使用。噛むほどに旨みが広がるジューシーなおいしさとパリッとした食感をお楽しみください。
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