とろーりねぎと、カリッと香ばしく焼いた豚バラがおいしい一品です。お肉の旨みとねぎの甘さが相性抜群!
下でご紹介する薬味だれにもよく合い、ごはんが進むボリュームたっぷりのおかずです。
作り方
- ねぎの青い部分と根を落とし、豚肉を巻き付け、1本に豚肉3枚を使って巻きます。
- ①に塩・こしょうをふります。
- ②を3〜4センチ長さに切ります。
- フライパンに焼き油を中火で熱し、③を入れ、焼き色がつくまで焼きます。
- 裏返したらフタをして、7〜8分蒸し焼きにします。
焼くと甘みが増す「焼きねぎ」は、おつまみににぴったりな一品です。
じっくり焼くことで、トロトロになり、ねぎの旨みと甘みが凝縮したごちそうに。塩とレモンでさっぱりといただきましょう。
作り方
- 長ねぎの根を切り落とし、白い部分を半分に切ります。
- フライパンにオリーブ油を中火に熱し①を入れます。
- 弱中火に火を弱め、落しブタをして8分焼きます。途中、フタを上から押さえて押し付けるようにして焼きます(フタがない場合はアルミホイルをかぶせて、フライ返しなどで押し付けるようにして焼きます)。
- フタを取り、裏返してから再度落しブタをして同様に8分焼きます。
- 器に盛り付けます。
※食べる際、黒く焦げた外側1枚を外して、中のやわらかい部分に塩・レモン汁をかけていただきます。
作り方は混ぜるだけ、どんな料理にも合う万能のねぎだれです。
揚げ物をさっぱり&キッズにもおいしい「ごまねぎだれ」と、冷奴にぴったりな辛みの効いた「コチュジャンねぎだれ」の2種をご紹介♪
作り方 *下記のコチュジャンねぎだれも作り方は同じです
- ねぎの根を切り落とします。
- 白い部分をみじん切りにします。
- ボウルに②とその他の材料を入れ混ぜます。
4つの部位の中で、いちばんねぎの香りや辛みが強い部分です。炒め物・汁物などに向いているほか、薬味にも最適。薬味として使う場合は、内側の白くふわふわとしたワタを取り除いて使います。
各種薬味、肉や魚介の炒め物など
辛みと甘みが混在している部分です。内側のワタごと切って炒めると、やわらかい食感が楽しめます。葉の付け根部分に土が入り込んでいる場合があるので、水にさらしてから使いましょう。
豚ねぎ炒め、スープ、みそ汁など
辛みと甘みのバランスが調和し、ねぎ本来の香りが楽しめる部分です。根に近い下部に比べて繊維が細く、やわらかいのが特徴。味が染み込みやすいよう斜め切りにして使うのがおすすめです。
麺類、丼もの、焼きねぎ、鍋など
長ねぎの中でも最も甘みが強い部分。肉厚で繊維がしっかりしていて、食べごたえもあります。加熱すると、とろみのある独特な食感に。薬味から一品レシピまでさまざまな料理に使えます。
焼きねぎ、冷奴、鍋、ぬた、麺類など
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