ひき肉は保存の仕方ひとつで、おいしさも使いやすさも変わります。
知っておくと役立つ、保存方法や扱い方の基本をまとめました。
豚・鶏・合いびきなど種類が豊富で、比較的手に取りやすい価格が魅力。野菜などとも合わせやすく、少量でもボリュームのある一品が作れます。
和・洋・中を問わず、炒め物やそぼろ、スープなど幅広い料理に使える万能食材。火の通りが早く、アレンジ自在なので、忙しい日のごはんづくりに役立ちます。
生のままでも加熱してからでも冷凍できるのがメリット。まとめ買いしてもムダなく使い切れるので、節約にもひと役買ってくれます。
ひき肉の冷凍方法は、大きく分けて「生のまま」と「加熱してから」の2通りあります。
それぞれのコツを押さえれば、おいしさも使いやすさもグンとアップ!
鮮度とおいしさをキープする、冷凍前のひと工夫をチェックしましょう。
約100g(大さじ約7杯分)は2人分の料理に使いやすい目安。買ってきたパックの容量に合わせて、おおよそ100gずつに分けてラップで包みます。
平らに包むと、冷凍・解凍がスムーズに。短時間で凍るため、おいしさや食感も保ちやすくなります。
保存袋の空気をしっかり抜いて密閉することで、乾燥や冷凍焼けを抑えられます。また、日付を書いておくと使い忘れ防止にもなり、便利です。
加熱したそぼろは、しっかり冷ましてから冷凍保存するのがポイント。温かいまま保存袋に入れると、水滴がつき、霜や品質低下の原因になります。
炒めながら下味をつけたら5〜10分ほど置いて味をなじませると、解凍後も味ムラが少なく、おいしく仕上がります。
加熱済みのストックは、解凍後に再加熱するため、風味や食感が落ちやすくなります。生冷凍より先に使い切るのがおすすめです。
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