北海道直送のこだわりを徹底解説！いなげやの牛乳がスゴイ！

いなげやの「食卓応援プレミアム北海道直送牛乳」が多くの方に選ばれている理由。それは、生産過程からお店に並ぶまでの徹底したこだわりにあります。今回は、その品質と魅力の裏側をたっぷりご紹介します。

北海道直送牛乳

北海道産生乳100％使用。国産の生乳にこだわり、コクとほのかな甘みのある味わいとクセのない飲みやすさが特徴の成分無調整牛乳です。搾りたてをすばやく殺菌・パック詰めし、工場から最短２日で店頭に並びます。

生産地のこだわり。牛乳本来のコクと甘み。北海道でも牛乳で有名な道南地方からお届け。

〝牛乳ぎらいでも飲める、おいしい牛乳〟を目指して誕生した、いなげやの「食卓応援プレミアム北海道直送牛乳」。そのふるさとは、北海道のなかでも特に牛乳の産地として知られる道南地方※にあります。この地域の牛乳は、コクの深さの目安となる乳脂肪分の比率が高く、牛乳本来のまろやかなコクと甘み、そしてすっきりした後味が魅力です。一度飲めば、そのおいしさの理由がきっとわかります。
※主に道南地方（一部、道央・道東を含みます）

絞られたばかりの生乳は、時間が経つにつれ、風味が劣化します。そこで「北海道直送牛乳」は、本州に最も近い道南の立地を活かした「産地パック」を採用。できるだけ搾りたてに近い状態のミルクを店頭へ届けるため、絞った生乳を函館の工場ですばやく殺菌・パック詰めすることで、最短2日で店頭に並ぶスピード出荷を実現しました。

もうひとつ、おいしさの原点となるのが、乳牛の生育環境です。「北海道直送牛乳」に使われる生乳は、北海道・道南の自然豊かな牧場で育った乳牛から搾られたもの。酪農家が一頭一頭に目を配り、体調や食欲、毛並みまでしっかり管理しながら、ストレスの少ない環境で、愛情をこめて育てています。餌には、牧草ととうもろこしを丸ごと発酵させた、栄養豊富な飼料を使用。また、乳牛は1日に60〜80ℓもの水を飲むため、北海道の清らかな水も、健康な体づくりを支えています。一杯の牛乳に込められたプレミアムなこだわりを、ぜひ味わってみてください。