自家製冷やしだしレシピ

「昆布」や「いりこ」で滋味深く、澄んだ旨みを堪能しよう!

昆布やいりこでとるだしは、雑味のない澄んだ旨みが魅力。口当たりは軽やかでも、余韻はしっかり。
素材の持ち味を引き立て、料理全体を上品にまとめてくれる自家製冷やしだしレシピをぜひお試しください。

こんぶだし

昆布で作る自家製冷やしだしの魅力

昆布でとる冷やしだしは、澄んだ味わいとやわらかな旨みが魅力。
素材の持ち味を引き立てる軽やかで上品な風味も特徴です。

昆布で作る自家製冷やしだしの魅力

自家製昆布冷やしだしレシピ

冷やしおでん

冷やしおでん

ここがポイント

和風仕立てのコクの秘密

決め手はナンプラー。昆布だしと合わせることで、お肉の旨みも加わって深みとコクが生まれます。ナンプラーが主張しすぎることはなく、和風の一品としてしっかりまとまります。

和風仕立てのコクの秘密
  • 手羽中(ハーフ) 8本
  • 少々
  • 昆布だし 700ml
  • ナンプラー 小さじ4
  • オクラ 8本
  • トマト 2個
  • かぼちゃ 1/8個(約150g)
  • しょうが(千切り) 適量
  1. 手羽中に塩を振っておきます。
  2. 鍋に①と昆布だし、ナンプラーを入れて火にかけ、沸騰したらアクを取り除きます。火を弱め、2分煮たら保存容器に入れます。
  3. オクラはガクをむき、トマトはヘタを取ります。
  4. 鍋に湯を沸かし、オクラを1分ゆで、取り出して②の容器に入れます。
  5. 同じ鍋でトマトの皮を湯むきし、容器に入れます。
  6. 最後にかぼちゃを5分ゆでたら取り出して容器に入れ、冷蔵庫で1時間以上冷やしたら、器に盛り付け、しょうがを添えて完成です。

いりこだし

自家製いりこ冷やしだしの魅力

いりこでとる冷やしだしは、しっかりとしたコクと香ばしさが特徴。
魚の風味がほどよく広がり、料理に奥行きを与えてくれます。だしの存在感を楽しみたい一品におすすめです。

自家製いりこ冷やしだしの魅力

自家製いりこ冷やしだしレシピ

なすのだし浸し

なすのだし浸し

ここがポイント

焼きなす風に仕上げる、ひと工夫

なすは1本ずつラップで包んでレンジ加熱し、しっかり冷やすことで焼きなすのような風味ときれいな色合いに。いりこだしでコクをプラスすることで、淡白な野菜もぐっとおいしく仕上がります。

焼きなす風に仕上げる、ひと工夫
  • なす 2〜3本
  • しらす 15g
  • 大根おろし 適量
  • 大葉 適量
  • <A>
  • いりこだし 200ml
  • しょうゆ 大さじ1
  • みりん 大さじ1/2
  • ひとつまみ
  1. なすはガクとヘタを取り、ラップで1個ずつ包んで電子レンジ(600W)で4分加熱します。ラップのまま氷水に浸して冷やしてから、食べやすい大きさに切ります。
  2. ①と<A>をあわせ、冷蔵庫で30分ほど冷やします。

  3. 器に②を盛りつけ、大根おろし、しらすをのせて完成です。

だしを取った後の昆布・いりこのエコ活用術

だしを取った後も賢く活用して、もう一品。捨てずにエコな工夫を楽しみましょう。

昆布

ムダなくまるごと!クーブイリチー

クーブイリチー

だしを取った後の昆布は、細かく刻んで炒めればクーブイリチーに。やわらかくなっているので扱いやすく、ムダなく使い切れます。ほかにも甘辛く煮て佃煮にしたり、炊き込みご飯に加えるのもおすすめです。

いりこ

ごはんのおともに!いりこふりかけ

いりこふりかけ

だしをとった後のいりこは電子レンジやフライパンで水分を飛ばしてしっかり乾燥させ、細かく刻みます。塩や青のりを混ぜれば、手軽なふりかけに。塩昆布を加えてもおいしくいただけます。

今年の夏は冷やしだしで楽しむ 涼やかなごちそうを、ぜひ。

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