まさか、袋麺にこんな食べ方もあったとは!?
目からウロコの新・アイデアレシピをたっぷりご紹介します。
お好みのアレンジに挑戦して〝味の冒険〟を楽しんでみてはいかがでしょう♪
袋麺をカルボナーラ風に！
牛乳や卵、粉チーズなど、家にある素材で濃厚なイタリアン風な一品が簡単に作れます。
おいしさはもちろん、見た目もすっかり変わるので、キッズや家族をびっくりさせるのも楽しいかも。
粉チーズがポイント。多めにかけた方が、よりカルボナーラ風の味わいに仕上がります。
材料（1人分）
- 塩ラーメン
- 1袋
- ベーコンスライス
- 1枚
- オリーブオイル
- 小さじ1/2
- ＜Ａ＞
- 袋麺のスープ
- 1/2袋
- 水
- 150ml
- 牛乳
- 150ml
- 粉チーズ
- 適量
- 黒こしょう
- 少々
- パセリ
- 少々
- 卵黄
- 1個
作り方
- 鍋にオリーブオイルを熱し、細切りにしたベーコンを炒めます。
- ＜Ａ＞を加えて沸騰したら、麺を加えてほぐしながらスープがなくなるまで煮ます。
- 器に盛り付け、粉チーズ、黒こしょう、パセリを振って卵黄をのせたら完成です。
食卓から歓声が聞こえてきそうなボリューム満点のカレー鍋です。
野菜の旨みとカレーの風味がしみたラーメンのおいしさはご想像の通り。
食べる手が止まらない栄養満点の絶品レシピです。
なすは火通りに時間がかかるのと、煮込むと色が悪くなるため、先にレンジにかけて火を通しておき、トッピングとして加えるのがポイントです。
材料（4人分）
- 醤油ラーメン
- 2袋
- カレールー
- 60g
- 鶏もも肉
- 1枚（300g前後）
- 塩
- 小さじ1/2
- こしょう
- 少々
- 料理酒
- 大さじ１
- にんにく（チューブ）
- 小さじ1/2
- 炒め油
- 小さじ1
- なす（乱切り）
- 1本
- にんじん（半月切り）
- 40ｇ
- ブロッコリー（小房）
- 1/3株
- しめじ（小房）
- 小1パック
- ゆで卵
- 2個
作り方
- 鶏肉を大き目のひとくち大に切り、塩、こしょう、酒、にんにくを揉みこみ、5分ほど置いてなじませます。
- 鍋に油をひき、①を焼きます。皮目から焼き、焼き色がついたら水1,200ml（分量外）を入れてフタをして5分ほど煮ます。
- なすを耐熱容器に入れ、ラップをして電子レンジで3分加熱します。
- 袋麺を②に入れ、さらににんじん、ブロッコリー、しめじを入れて規定時間煮ます。煮えたら火を止めて袋麺のスープ、カレールーを入れてよく混ぜます。
- ④に、③の野菜と半分に切ったゆで卵となすトッピングして完成です。
こちらもびっくり、袋麺で作るガレットです。
表面はカリッと、中はもっちりとした不思議な食感も魅力。
ちょっと小腹が空いたときやキッズのおやつにも大活躍、
フライパン一つで作れる手軽さも嬉しい一品です。
やわらかい食感はNG。フライパンで焼くときにフライ返しでしっかり押さえつけて麺を一体化させ、カリッとするまでしっかり焼くのがポイントです。
材料（20センチフライパン1枚分）
- 塩ラーメン
- 1袋
- 袋麺のスープ
- 1/2袋
- ピザ用チーズ
- 40ｇ
- オリーブオイル
- 小さじ1/2
- パセリ
- 適量
作り方
- フライパンに湯を沸かし、麺を規定時間茹でたらザルにあげ水気を切ります。
- ボウルに麺を入れ、袋麺のスープとピザ用チーズを混ぜます。
- フライパンを火にかけ、オリーブ油を熱したら②を入れます。フライ返しで押し付けるようにして両面こんがりと焼いたら器に取り出し、パセリを振ります。
とろけるミックスチーズ
モッツァレラを40％配合し、チーズのコクのある味わい、とろける伸びの良さが楽しめるミックスチーズです。ピザやグラタン、ホットサンドなど、さまざまな加熱料理でおいしくお召し上がりいただけます。
栗原はるみ わたしのカレー（中辛）
こだわったのは、あめ色炒め玉ねぎと特製ブイヨン。料理家・栗原はるみとの共同開発から生まれた特製カレーです。玉ねぎの甘みとチキンとビーフの特製ブイヨンのコクに、スパイスの香りを効かせました。化学調味料無添加。
