青梅で紅茶梅酒動画レシピ
ちょっと驚くかもしれませんが、実は紅茶と梅酒の相性は抜群!
紅茶梅酒にぴったりな茶葉は「アールグレイ」。青梅のフルーティな酸味とアールグレイの深みのある香りが調和し、芳醇&まろやかなほっと落ち着く味わいの梅酒に仕上がります。ロックはもちろん、お湯割りにレモンを浮かべてホットレモンティーのようにいただくのもおすすめです。
紅茶梅酒にぴったりな茶葉は「アールグレイ」。青梅のフルーティな酸味とアールグレイの深みのある香りが調和し、芳醇&まろやかなほっと落ち着く味わいの梅酒に仕上がります。ロックはもちろん、お湯割りにレモンを浮かべてホットレモンティーのようにいただくのもおすすめです。
材料 果実酒瓶(4Lサイズ)
- 青梅 1kg
- 紅茶のティーバッグ(アールグレー) 5袋
- 氷砂糖 200~400g(お好みで調整)
- ホワイトリカー 1.8L
作り方
- 1 青梅のヘタを竹串などで取り除きます。
- 2 青梅の表面のよごれを落とすためにホワイトリカー(分量外)を霧吹きで吹き付けたら、 たっぷりの水(分量外)に2時間程度つけてアク抜きをします。
- 3 ざるにあげ、青梅の水気をキッチンペーパーなどでしっかりと拭きます。
- 4 消毒した果実酒瓶に青梅と氷砂糖を交互になるように入れていきます。(氷砂糖の分量はお好みで調整)
- 5 紅茶のティーバッグをいれ、ホワイトリカーを注いだら蓋をして冷暗所で寝かせます。
- 6 1ヶ月ほどで紅茶のティーバッグを取り出し、3ヶ月ほど寝かせると飲めるようになります。
- 7 1年寝かせると熟成してまろやかな味になります。