目指すのは、パラパラなだけのチャーハンじゃない。ごはん一粒一粒がパラリとほどけるのに、ひとくち食べればたまごと油の旨みがふわりと広がる。"パラッ"と"しっとり"が共存するのがプロの味。炒め方や火加減、具材の切り方など、基本のルールを知れば、いつもの家チャーハンが驚くほど変わります。
パラパラに仕上げるには、フライパンとごはんの量のバランスが大切。ご家庭でよく使われる26cmのフライパンなら、ごはんは1人分約150g(2人分なら300g)が目安です。また、高温で一気に炒めるため、ごはんは温かいものを使うのが基本。冷やごはんを使う場合は、電子レンジで温めてから炒めましょう。
パラパラ×しっとりに仕上げるコツは、油とたまごで「ごはん一粒一粒をコーティング」すること! 目安は1人分につき大さじ1。油が少ないとパサつきやすく、香りやコクも出にくくなるので注意しましょう。
チャーハンはスピード勝負。火を弱めたり炒める時間が長くなったりすると具材から水分が出て、ごはんはパラッと仕上がりません。具材はあらかじめ準備し、強火のまま一気に炒めあげましょう。
大きさを無理にそろえるよりも、均一に火が通るよう切るのがポイント。食感も味もバランスよく仕上がります。
ふんわり食感の秘訣は、たまごが半熟になったタイミングでごはんを加えること。たまごでごはんをコーティングすることで、パラパラなのにしっとりとした食感に。
町中華のように大きくフライパンを振るのは、火力の強い業務用コンロだからこそ。火力が限られる家庭用コンロでは、振らずに揺らすのが正解。火から離さず前後に揺らすように炒めれば、理想の食感に近づきます。
※店舗により売価が異なる場合がございます。
※写真は全てイメージです。
※掲載している商品が品切れの際はご容赦ください。
※掲載している商品は、天候などにより入荷しない場合があります。
【お客様お声係】
TEL:0120-017-982(フリーダイヤル)
承り:AM9:00~PM5:30 (土曜・日曜および 1/1~1/3は除く)