作り置きしておけば、朝食やお弁当、ちょっと小腹が減った時など、いろんな場面で役立つ「冷凍おむすび」。具材選びや握り方、冷凍の仕方を少し工夫するだけで、解凍してもふっくらおいしく仕上がります。そんな “ストック冷凍おむすび” のコツをたっぷりご紹介します。
ご飯が温かいうちにふんわり成形すると、冷凍後にも空気を含み、ふっくらとした食感に仕上がります。ラップを使えば衛生的で、作り置きにも安心です。
保存袋に入れたあとバットに乗せたり、アルミホイルを上に置いたりしてできるだけ短時間で冷凍すると、解凍後も炊き立てに近い味が楽しめます。
冷凍おむすびはラップを外さず電子レンジ(600W)で約1〜2分加熱。途中で一度裏返し、温めすぎに注意することでふっくらおいしく解凍できます。
冷凍おむすびの具は
“混ぜる”がおすすめ
冷凍おむすびは、 具材をご飯に混ぜる作り方がおすすめです。中心に具を入れる形よりも温まりが均一で解凍ムラになりにくく、より仕上がりが良くなります。
材料 6個分(2合分)
- 炊き立てのごはん
- 2合分
- カリカリ梅(刻み)
- 50g
- 青菜(大根葉やかぶの葉)
- 60g
- 塩
- 小さじ1
作り方
- 青菜は細かく刻み、袋に塩とともに入れてよく揉んで水気を絞ります。
- ボウルにごはん、①、梅を混ぜ合わせます。
-
ラップに②の1/6量をのせて握ります。残りも同じようにラップで握ります。
※握り終わった後は、ラップをきれいに整えて包み直します。 - 粗熱が取れたら、ラップに包んだおむすびを保存袋に入れて冷凍します。
冷凍おむすびに
「向かない具材」は?
マヨネーズや生ものは
避けましょう
マヨネーズは分離しやすく、生ものは品質が変わりやすいため冷凍には不向きとされています。加熱済みのものや水分が多すぎない具材を選ぶと解凍後もおいしく仕上がります。
炊き込みご飯で
冷凍おむすびを作るコツは?
具材を小さく刻む、
餅を入れても◯
具材は解凍ムラを防ぐために小さく刻むのがポイントです。少量の餅を加えることでご飯がまとまりやすくなり、解凍後もふっくらとした食感に。
おすすめの
冷凍おむすびレシピは?
香ばしい
「ねぎ味噌焼きおにぎり」
がおすすめ
塩むすびに、ねぎ味噌をのせて冷凍するだけ。食べる時は電子レンジで解凍し、仕上げにフライパンやトースターで軽く焼くと、中はふっくら、外はカリッと香ばしく、冷凍とは思えない満足感が楽しめます。