

季節の野菜を刻んで漬けるだけ! お酒やごはんのおともにぴったり、彩りも鮮やかな「やみつき野菜漬け」のつくり方と料理への活用をご紹介します。





有名な野菜漬けの一つに「山形のだし」がありますが、今回ご紹介するのは、旬を迎える夏野菜をたっぷり使った「やみつき野菜漬け」。冷蔵庫に常備しておけば、夏バテのときにもさっぱりいただける常備菜として大活躍すること間違いなし♪


きゅうり
長芋
オクラ
なす
しょうが
大葉
みょうが
など
炊きたてのごはんに
冷奴の薬味に
そうめんや冷製パスタに
唐揚げの薬味ダレとして
オリーブオイルとあわせて具だくさんのマリネに





材料(作りやすい分量)
作り方
- 各野菜を約7~8ミリ角に刻みます。
- 酒を小鍋に入れ、沸騰したら中火で1分加熱します。
- 火を止めて刻み昆布を入れ、ひと混ぜしてから<A>を入れて混ぜ合わせます。
- 清潔な保存容器に①を入れ、③を注ぎます。
※つくってすぐに食べられ、3~4日冷蔵庫で保存可能です。


漬けておくだけで常備菜にできる「やみつき野菜漬け」。野菜を手軽にたっぷりとれるのはもちろん、アレンジが簡単で豊富なのも嬉しい限り♪ 暑い季節にもぴったり、ヘルシーで栄養豊富なやみつき野菜漬けレシピをぜひお試しください。


材料(2人分)
作り方
- そうめんを袋の指定時間でゆで、ザルにあげます。冷水でもみ洗いをしてぬめりをとり、水気を切ります。
- そうめんにお好みの量の野菜漬けをかけていただきます。


材料(4人分)
作り方
- 耐熱皿に鶏肉を置き(皮目を下にする)、<A>をふり、ふんわりとラップをして600wで4分加熱します。
- ①を取り出し、上からラップをぴったりとしてそのまま冷まします(30分)。
- 鶏肉をひとくち大に裂きます。
- ボウルに③と野菜漬けを入れ、和えたら器に盛ります。
- 千切りした大葉をのせます。


お米だけを原料につくりあげた料理専用の純米料理酒です。コクとうまみを与え、普段のお料理をよりおいしく仕上げます。しょうゆ、みりん、砂糖などと調味料としてお使いください。




多加水熟成法によって、丁寧につくられたそうめんです。直径1.0ミリ未満の細麺ならではのシコシコとしたコシのある食感と、ツルッと流れるようなのど越しをお楽しみください。
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