パッケージに入っている山形産寅ちゃんねぎ

一度食べたら、忘れられない!テレビやSNSで話題の「寅ちゃんねぎ」 一度食べたら、忘れられない!テレビやSNSで話題の「寅ちゃんねぎ」

その太さ。その甘み。その食感――。「食べた人に笑顔と幸せを届ける日本一のねぎを作りたい」という初代葱師・清水寅氏の言葉通り、一度食べたら忘れられない感動的なおいしさで多くのファンを持つ「寅ちゃんねぎ」。最近ではメディアに取り上げられることも多い、その味の秘密と職人魂に迫ります。

バイヤーも太鼓判のおすすめ商品。とにかく太い!濃圧な甘味と旨味が最高です! バイヤーも太鼓判のおすすめ商品。とにかく太い!濃圧な甘味と旨味が最高です!

山形産寅ちゃんねぎ3つのこだわり 山形産寅ちゃんねぎ3つのこだわり

01・味 太くて肉厚。果物レベルの濃厚な甘み。すべてが「常識外」 01・味 太くて肉厚。果物レベルの濃厚な甘み。すべてが「常識外」

「寅ちゃんねぎ」の特徴は、一般的なねぎより太く、肉厚なこと。果物と変わらないほど高い糖度を蓄え、火を入れるととろけるような甘みと濃厚な旨みが口の中に広がります。誰もが驚く太さと甘みの秘密は、葉の枚数と光合成。一般的なねぎと比べて葉の枚数が格段に多く、光合成をしっかり行うため、肉厚で葉の部分まで柔らかくて甘い、捨てるところがないねぎに育つのです。

寅ちゃんねぎを収穫している様子 寅ちゃんねぎを収穫している様子
寅ちゃんねぎの畑に肥料をまく様子 寅ちゃんねぎの畑に肥料をまく様子

02・土と肥料 土壌の微生物、牡蠣の殻のミネラル、魚の窒素。「土」が育む「旨み」 02・土と肥料 土壌の微生物、牡蠣の殻のミネラル、魚の窒素。「土」が育む「旨み」

おいしいねぎを追及するために徹底してこだわったのが100%有機肥料による土壌作りです。粉砕した牡蠣の殻や海藻粉末を配合した専用堆肥を惜しみなく使い、土壌中の微生物を活性化させるとともに、ねぎの成長に合わせて土寄せして雑草を発芽させない工夫をするなど、独自の栽培法を確立。ときに利益度外視になることもあるというほどのこだわりが、「寅ちゃんねぎ」のおいしさを支えています。

03・情熱 日本一のねぎ作りを目指す!作り手の「情熱と誇り」 03・情熱 日本一のねぎ作りを目指す!作り手の「情熱と誇り」

「寅ちゃんねぎ」の生みの親、清水寅氏は7つの会社の経営者から農業に転身した異色の経歴の持ち主。自分にしか作れない日本一のねぎ作りを目指して研究を重ねた結果、そのおいしさから「一度食べたらねぎの概念が変わる!」と多くの支持を得て、発売から4年間で年間5万ケースを出荷するまでに成長しました。まさに作り手の情熱が結実した「寅ちゃんねぎ」。ご自宅で味わってみてはいかがでしょうか?

寅ちゃんねぎの畑を耕す様子 寅ちゃんねぎの畑を耕す様子

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